ActiveReports for .NETのスクリーンショット
.NETアプリケーション統合開発環境の.NET 6とVisual Studio 2022に対応。
特徴
- .NET 6とVisual Studio 2022に対応:.NETの最新バージョン「 .NET 6」と .NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョン「Visual Studio 2022」に対応しました。アプリケーションの形態に応じた各種プロジェクトテンプレートも用意されているので、手軽に帳票アプリケーションを構築できます。
- セクションレポートがASP.NET Coreに対応:セクションレポートをASP.NET Coreアプリケーションで利用できるようになりました。JSビューワやPDFエクスポートを使用して帳票を出力可能です。アプリケーションの運用環境として、WindowsだけでなくLinuxやMac環境もサポートします。
- .NET Core/.NETのデスクトップアプリに対応:.NET Core/.NETのデスクトップアプリでの利用に対応します。セクションレポート、ページレポート、RDLレポートのすべてレポート形式をサポートします。
- レーダーチャート〈ページレポート・RDLレポート〉:Chartコントロールで使用できるチャート形式(プロットテンプレート)に「レーダーチャート」を追加しました。エリア、バブル、散布図、折れ線の4種類のレーダーチャートを作成することができます。